敏感肌のお手入れはどのような手順で行うのが良いのか

“敏感肌というのは紫外線や摩擦などの外部刺激によって影響を受けやすい繊細な状態になっている肌のことです。

 

敏感肌の方は摩擦による刺激でトラブルを起こしやすいので、コットンを使わずに手を使ってお手入れを行うことを必ず守ります。

 

敏感肌の方がコットンを使ってお手入れすると、コットンの繊維が肌に触れて、お手入れ時に肌をゴシゴシ擦ってしまうことで摩擦が発生し、トラブル悪化につながってしまうからです。

 

手を使うことで肌に触れながらケアできるので肌の変化に気付きやすくなり、変化に気づくことで敏感肌を悪化させないことにもつながります。

 

そして、手のひらで温めてから肌につけるので化粧品に含まれている有効成分の浸透率が高くなり、スキンケア効果を引き出しやすくなります。

 

手を使うことで顔全体にムラなく塗れ、細かい部分も指を使うことで目元や口元などの乾燥など刺激に特に敏感な部位も丁寧なケアができます。

 

敏感肌はコットンの繊維や擦ることで発生する摩擦でより肌を乱してしまい敏感肌の悪化の原因にもなります。

 

手を使って肌の変化に気付きながら優しくお手入れをすることで摩擦といった刺激を減らし、肌に負担をかけずにお手入れできます。

 

化粧水や乳液、美容液を肌に乗せる前に手のひらで伸ばして温めてからお手入れすると美容成分の浸透を高めたり、ケア効果を引き出しやすくします。

 

また、敏感肌なので化粧品をたっぷり使ってお手入れしたいと思う方も多いですが、使っている化粧品の使用量を守らないと有効成分がきちんと肌に浸透せず、効果を十分に発揮できません。

 

化粧品は多く使えば使う程それだけ効果も高くなるものではなく、化粧品に記載されている使用量を必ず守るこが大切です。

 

化粧品に記載されている使用量は効果が最大限に発揮されるように設計されているからです。

 

では、実際にどのような流れでお手入れをするのが良いのかを紹介します。

 

敏感肌のお手入れ手順としてクレンジング、洗顔、化粧水、美容液、乳液の順番で行います。

 

クレンジングはクレンジングシートを使わずにクリームやジェルなどの肌に負担にならないクレンジング料を使います。

 

シートだとどうしても肌を擦りますが、クリームやジェルは擦らなくてもメイクを落せるので擦らずにクレンジングが行えます。

 

量が少ないと摩擦が起こりやすくなるので、化粧品に記載されている使用量をきちんと守り、ケチらずに使い、1分以内で行い、ぬるま湯ですすぎます。

 

温度が高かったり、水だと落ちにくく、すすぎ残りによって敏感肌を悪化させてしまいます。

 

クレンジングは擦らず、素早く、ぬるま湯で行うことを守るのがポイントです。

 

次の洗顔でもゴシゴシ擦らないで行うことは必ず守ります。

 

ゴシゴシ擦れば汚れが落ちるわけではなく、洗顔料は泡立てネットを使ってしっかりとした泡を作り、TゾーンからUゾーンの順に泡を乗せて、泡で洗うのをイメージし、肌に直接触れないように洗顔するのがポイントです。

 

泡がクッションになるようにキメの細かい泡を作ることで汚れを包んで落としやすくします。

 

洗顔も1分以内で手早く行い、ぬるま湯ですすぎ残りがないようにしっかりと丁寧にすすぎます。

 

化粧水でのお手入れは洗顔後すぐに行い、手のひらに乗せ、擦らず顔を包み込むように優しく押さえながら馴染ませます。

 

セラミドなどの保湿成分が配合されたものを選ぶことで保湿と肌バリア力を高めて、肌バランスを整えます。

 

美容液でのお手入れも擦らずに手のひらで優しく押さえるように顔全体に馴染ませます。

 

マッサージするように頬やほうれい線を引き上げ、目の周りやフェイスラインを押さえて馴染ませます。

 

乳液でのお手入れは強くこすったり塗りこまないようにし、油分の多いTゾーンは量を少なめにし、頬の中心から顔全体に優しく馴染ませ、目の周りや口元など特に乾燥しやすいところは丁寧に馴染ませて敏感肌のお手入れが完了です。

 

2018年11月20日 敏感肌のお手入れはどのような手順で行うのが良いのか はコメントを受け付けていません。 未分類