正しいスキンケアを身につけてトラブル知らずの肌をつくろう

“敏感肌とはどんなお肌のことをいうのでしょうか。

 

肌にはタイプがあり、普通肌、乾燥肌、脂性肌、敏感肌、混合肌の大きく分けて5つのタイプに分けられます。

 

普通肌とは水分量、油分量ともに適切な肌のことで普通肌の人はほとんどいません。

 

乾燥肌は水分量、油分量ともに少なくお肌がカサカサしている状態です。

 

脂性肌とは水分量が少なく油分量が多いお肌のことで、テカリやベタつきを感じる肌です。

 

混合肌とは4つの肌タイプが部位別に現れる肌を言います。

 

頬は乾燥肌でTゾーンは脂性肌といったような肌です。

 

そして敏感肌ですが、肌が敏感な状態になっており、化粧品の刺激によって炎症や痒みなどが出てしまう肌を言います。

 

これは乾燥肌ととても関係があります。

 

例えば、敏感肌の1つとされるアトピー性皮膚炎ですが、これは極度な乾燥肌のことでお肌のセラミドが失われすぎると起こる肌トラブルです。

 

また、油分量、水分量ともに少ない乾燥肌はバリア機能が低く、肌を守る力が弱いためトラブルを起こしやすい状態になっています。

 

その乾燥肌が更に悪化して極度の乾燥肌になった状態が敏感肌と言えます。

 

そのため、敏感肌は肌のバリア機能が低く、少しの刺激で肌に負担を感じてしまうのです。

 

実際に敏感肌にどのようなケアが効果的かというと、外からのケアと中からのケアを両方充実させることです。

 

まず外からのケア、クレンジングやスキンケア等ですが、これはとても重要になってきます。

 

クレンジング、洗顔は肌にとても刺激を与えてしまうものです。

 

クレンジングですが、例えばシートクレンジングでゴシゴシと拭き取り洗顔して終了、なんてことをしてはいけません。

 

肌に対する刺激とは、こする 叩く 紫外線 が主なものとして挙げられます。

 

そのため、クレンジングと洗顔でよくやりがちなこする行為は絶対に避けましょう。

 

クレンジングでオススメなのはミルクタイプのクレンジング剤です。

 

洗浄力はオイルやクリームに比べて劣りますが、水中油型タイプといって水が油よりも多いタイプのクレンジング剤になってきます。

 

油か多いタイプを使ってしまうと肌に油の膜を作ってしまい、その後の洗顔をより強く行わなければならないため敏感肌の人には向いていません。

 

ミルクタイプのクレンジング剤をたっぷり肌にのせ、摩擦があまり起こらないようにクルクルと優しく円を書きながらクレンジングを行いましょう。

 

次に洗顔ですが、これはなるべくオーガニックのものをしよしましょう。

 

洗顔で肌がピリピリしてくる方は多いと思います。

 

洗顔は肌の汚れを落とすという目的のため、少し強く肌に刺激のある成分が配合されています。

 

特に固形石鹸はその配合率が高いため、お顔のお肌に使用するのは避けましょう。

 

クレンジング、洗顔が終わったらいよいよスキンケアでのお手入れに入ります。

 

ここでポイントがあります。

 

洗顔を行なったお肌は行なった直後からどんどん水分が蒸発していっています。

 

そのため、顔を洗ってすぐに化粧水をつけられるように準備しておきましょう。

 

化粧水は一度バシャバシャとつけるのではなく、肌に入るだけ何回も何回も入れ込みましょう。

 

そしてその後はしっかりと乳液で蓋をしましょう。

 

クリームも使って保湿してください。

 

この際の化粧品はなるべくエタノールなどの配合が少ないものを選んでください。

 

そして、セラミドやコラーゲンなど人の肌によく合う成分が配合されているとなお良いです。

 

そして中からのケア、これはとにかく水分をたくさん取ってください。

 

1日1.5?2リットルが目安です。

 

このように、外からのスキンケアと中からの水分補給をしっかりと行えば敏感肌の方でも色々なお肌のお手入れが可能になってきます。

 

今日からはじめてみてください。

 

2018年11月22日 正しいスキンケアを身につけてトラブル知らずの肌をつくろう はコメントを受け付けていません。 未分類